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零戦をつくる その11

2009.12.06.Sun.21:33
A3_winter01th.jpg

零戦をつくる その11でございます。

今回のお題は・・・。
1、エンジンの排気管部品をどぼん>塗りなおし
2、コンロッドケースの穴あけ
3、シリンダヘッドの穴あけ

穴あけは・・・もうやだよ・・・パトラッシュ(吐血)

女の子:Aiko3.0(DAZ)
    INAH for Aiko3 by Henriette
Cecile Hair(RMP)
MMShortCoatSet2ForA3 by mamomamo
Boots by Kobamax
バッグ:by Shi-ma
落ち葉:by sannzi 
まずは、排気管をどぼん。
「どぼん」というのは模型用語???で、一度塗装した色を溶剤で落としてしまうことです。
プラモデルは溶剤で溶けてしまうのでできませんが、零戦の場合はアルミ合金&亜鉛合金なので、
まったく心配ありません。
何度でも、気の済むまで色を塗りなおすことが出来ます。

「どぼん」するには、溶剤で溶けない容器が必要。
あいにく、丁度いい容器が無かったので、タミヤアクリルの空容器を切って使いました。
この容器に排気管パーツを入れ、さらにMrカラーの溶剤をひたひたに注いでやります。
フタをして4~5分経ったら、塗膜が弱くなってくるので、古歯ブラシでゴシゴシ。
所要時間は10~15分で済んでしまいます。

パーツを容器から出し、シンナーを始末したら、次はプライマー塗布。
前回の経験から、メタルプライマーではなく、タミヤのプラサフを吹きます。
割り箸で持ち手をつけて、ベランダに出て、ぷしゅ、ぷしゅと吹きます。

いい具合に吹けました。
RIMG0084.jpg

1時間ほど乾燥したら、今度はエンジン本体色。
以下同文でぷしゅぷしゅ。
排気管部分はどうせ塗り分けるので、中心部のみでOK。

・・・見た目ほとんどかわらん。
RIMG0085.jpg

一部、泡が出来てしまいましたが、この程度は乾燥してから軽くペーパーをかければ無問題。
RIMG0086.jpg

つぎは、いよいよ排気管の塗装。
黒鉄色ではいまいちイメージが悪かったので、今回はこれです。
Mrメタルカラー ダークアイアン。
特殊な塗料で、乾燥したあとに布などで磨くことで、金属の肌合いを再現できます。
塗膜が弱いので、あんまり触ったりマスキングしたり出来ませんが、これなら金属っぽくできます。
RIMG0098.jpg

早速、筆で塗ります。
なんか、粉吹いたみたいな感じで、つや消しになってしまいます。
12RIMG0093.jpg

あとは、乾燥するまでなにも出来ないので、穴あけに移ります。

まずは、コンロッドケースの穴あけ。
1mm径の穴を、1.5mmの深さで14個空けていきます。
1.5mmと深さ指定されているので、先行していた方々はいろいろ工夫されていたようですが、
じつはこれ、14号でシリンダロッドを立てるための穴だったんですね。
穴を多少深く空けたり貫通したりしても、ロッドの長さを調整すればいいので、
それほどシビアでなくてもかまいません。

大事なのは、外径に対して垂直に穴を開けること。
とはいえ、これも調整はきく。

というわけで、お気楽~に穴を開けていきます。
12RIMG0090.jpg

こんなんなりました。
12RIMG0107.jpg

次は、シリンダヘッドの穴あけ。
この穴には、13号の工程で点火プラグのコネクタを立てることになります。
これも、コネクタの接着しろとなる足の長さを調節できるので、垂直にだけ留意して
穴を開ければよし。
ただ、1.5mmの深さだと浅すぎだと感じたので、2mmほどの深さにします。
もちろん、深さは測りません。てきと~ですw

12RIMG0099.jpg

ただねえ、シリンダヘッドの材質は、同じ亜鉛合金でも、結構硬い感じでした。
12RIMG0100.jpg
ブツも小さいので、穴をひとつ開ける間に、手が痛くなってきます。
しかも、14気筒×表裏2箇所=28個開けるって・・・。
途中でやる気がチョチョ切れてきます。

集中が切れたところで、アニメ鑑賞&CG制作しましたw
お題は、「宙のまにまに」。姫ちゃん萌え~。
ああ、効率的(そうか?)

いいかげん遊んでいる間に排気管も乾燥したので、磨いて見ました。
ん~、なんだか、鉛筆の芯みたいな輝きになりました。
12RIMG0105.jpg
いっそのこと、つや消し黒に鉛筆の芯の粉をこすり付けても良かったかもです。
なんにせよ、重厚な感じの鉄色になってくれたので、善しとしますかw
機銃も、同じやり方で塗ったらいい感じになるかもですね。

再び、エンジンを仮組み~。
ん、結局、前回から余り進まなかったかもなあ。
12RIMG0110.jpg

12RIMG0112.jpg

シリンダヘッドの穴あけのため散々手で触ることになったので、塗装がところどころ
剥がれてしまいました(泣)
メタルプライマーだと、いまいち塗膜が弱いみたいですね。
あとで、リタッチすればいいかな。

そうそう、穴あけ作業が増えてきたのを機に、ドリルセットを購入しました。
0.3~1.2mmまで、0.1mm刻みで2本づつのセットです。
〆て、2,080円。バラで買うと、2本セットで500円はするので、お買い得かもしれません。
いままで、デアゴ付属のドリルは折ることも無く健在なので微妙なところですが、
転ばぬ先の杖というやつです。
ちゃんとしたケースに入っているので、これなら紛失することも無いと思います。

01.jpg
コメント
排気管の色の実際はこんな感じなんですか?
自分はマニュアル通り黒鉄色一色です。
やっぱ実物を参考に塗装も考えたほうが良いのですかね?
ちょっと自分も実物パーツ検索してみようっと。
Re: タイトルなし
> 排気管の色の実際はこんな感じなんですか?
実物がというよりも、博物館にある、レストアされた栄12型エンジンはこんな色してます。
Mrカラーの標準色では、黒鉄色が一番近いですが、銀のつぶつぶが入ったガンメタなので
どうもイメージと違うというだけです^^;
実物に忠実にと考えると完成しないので、イメージ優先なのですよ。

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