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Shadeであそぼ!

2008.05.08.Thu.23:20
Hanako02.jpg

せっかくアップデートしたのに、眠らせておくのはもったいない、というわけで、Shade10 Standard(Win)で遊んでみました。
「Shade データ集 Extra Sexy -Hanako-」と、clearblue2さんでいただいてきた、TOYOTAセラを合わせて、車のプロモ風に。
レンダリング設定は「パストレーシング」で「細かい」。
2GBのメモリだとさすがに一発レンダは無理だったので、部分レンダリングで5回にわけて、約2時間でした。

Poserでこんな映り込みを表現するには、マテリアルをいろいろいじって工夫する必要がありますが、Shadeでは背景に雲の写真を読みこんで基本的なライティングするだけで、ここまでフォトリアルになります。
車のヌメリ感のある光沢が遺憾なく表現されて、うーん、いい感じ^^
このSeraのデータはモデリングの参考として使うことを前提に配布されているので、本当はこういう使い方はいけないと思います^^;
こういう作品を見ていると、ムラムラと車をモデリングしてみたくなったので、そのうち挑戦してみようと思います。(まずはハチロクあたりかな・・・)

「Hanako」はこれまでのShadeフィギュアデータ集と違って、ロック形式ではありません。
MyShade2を使っていた時代にテライユキを購入したことがあるのですが、あらかじめあるシーンしかレンダリングできず、悔しい思いをしたものです。
このHanakoにはロックがかかってない、ということは改変自由ということで、いろんなシーンに使うことができます。
ポーズや服も結構な種類が着せ替えできて、Poserほどではありませんが、遊び応えがあります。
ただ、すべてのデータがひとつのshdファイルに入っている形態なので、鬼のように重いですw
実際使うときは、使用しないパーツやテクスチャを削除してダイエットして、別名保存するのが現実的でしょうね。身体の線形状を使用して新たに服を作るのも面白そうです。

Shadeの面白いところは、プラグインやスクリプトで、Metasquoia同様、機能を拡張できるところがあげられます。
ShadeのプラグインおよびスクリプトはMac版が圧倒的に多く、Win版はこの点ちょっと分が悪いかな。

まずは一例。
Metasequoiaのmqo形式のファイルをそのまま読み込むフリープラグインがあったので、試しにかこみきさんのバニーさんを読み込んでみました。
適当に作った台座に乗せて、フィギュアっぽくまとめてみましたが、いかがでしょ?
ふわっとした微妙な陰影のグラデーションがShadeレンダリングのいいところですね。
ガラスのコースティクス表現にも強いのですが、そちらはCG貴族さんのところが詳しいかも。

バニーさん(C)かこみきさん


もひとつ、同じデータでトゥーンレンダリングしてみました。
バニーさんトゥーン (C)かこみきさん

うーん、線が繊細なのはいいけど、いまいちカクカクして、硬めですね。
これは、DAZ|StudioやWarabiの方が、いい感じです。
どっちかというと、テクニカルイラスト向きですね。

最後に、標準添付のプラグインで、立体視レンダリングができます。
普通に作成したシーンを自動で2回に分けてレンダリングするもので、交差法、平行法、液晶ディスプレイの3つの方式を選ぶことができて、しかもムービーまで出来てしまう!
やってみると結構面白いです^^
ためしに、リバースギアさんからいただいてきた、ターラの飛行船を交差法で立体視レンダリングしてみました。
ターラの宇宙船


自由曲面の独自性から、ともすると敬遠されがちなShadeですが、ここまで進化して、結構面白いソフトウェアになっています。レンダラーとしての機能だけでも、いろいろ遊ぶことができて楽しいですよ。

・・・今回のエントリはほとんど他力本願ですなあ。ま、いっかw
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