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零戦をつくる その2

2009.10.10.Sat.16:52
ディアゴスティーニの「週間 零戦をつくる」ちょこっとプロペラを一本磨いてみたところで停まっていたのですが、だんだん貯まってきてしまったことだし、最寄の書店で定期購読を申し込んだのを機に、本格的にやることにしました。
ちょうど三連休ですし、この機会に追いつけるだけ追いついておかないとね^^;

0101.jpg
創刊号での工作のメインは、このプロペラ!
前回のエントリでは1枚だけお試しで磨いてみたので、残り2枚です。
0102.jpg

前回はアルミ合金と書いてしまったのですが、実は錫(すず)合金です。
1本目はそうでもなかったのですが、残り2本は結構盛大にバリが入っています。
このバリを#800の耐水ペーパーで落とし、面を整え、さらに#1500の耐水ペーパーで磨き上げていくわけです。
0103.jpg

まずは#800でのバリ取り。
自分はダイソーで購入していた園芸用スティックに両面テープで耐水ペーパーを貼り付けたものを使用してみました。

0104.jpg

金属やすりだと力が入りすぎ、バリどころか必要なエッジまで削り落としてしまいそうなので。
その点、このスティックは木ですから適度な柔らかさがあり、作業がしやすいです。

最初はプロペラのエッジに対して斜めにペーパーを当て、全周にわたって削っていきます。
ペーパーはすぐに目が詰まるので、ケチケチせずにどんどん貼り換えていきます。
指でなぞって引っ掛かりがなくなったら、今度は表面の磨きを始めます。

表面は小さく切った耐水ペーパーをそのまま使います。
大きさはこれくらい。

0105.jpg

2つ折りにしたときに、指の腹でまんべんなく圧力がかけられるくらいが適当です。
#800では、最初の磨きで一皮剥く気持ちで全体にかけます。
大体かけていくと、面にうねりがあり、ヒケが生じている部分が見つかります。
プラモデルだとパテを盛って整形するところですが、こちらは金属地肌を用いるのでそれはできません。ヒケが最小になるように、丹念に磨きます。
エッジを立てたい部分は、ペーパーを4つ折にして、固めにして面を出します。

次に#1500で同様に磨いてみると、#800の時には判らなかったバリの残りや、ヒケが見つかります。そうしたら、再度#800のペーパーに戻って、その部分をやすって整えていきます。

#1500まで磨いてこんな感じ。
やっぱりコンパウンドでの磨きは必須ですねえ。
0106.jpg

作業にも飽きてきたので、手を洗って昼食&コーヒーブレイク。
先週録画したNHK BS2の「プラネテス」を観ました。
何年か前の本放送で全話VHSに撮ったのですが、やっぱデジタルだと画質が段違いですね^^
このアニメを観るまでは幸村誠は知らなかったのですが、この人の漫画、面白いです。
「ヴィンランド・サガ」なかなか話が進まないけど、気長に付き合いますw

閑話休題。
コンパウンド磨きです。
前回のエントリで紹介したのが、これです。
0107.jpg

手前の黄色いのが、モデラーズの「プロユース トップコンパウンド 2000」
モデラーズというのは、カーモデル、特にF1モデルを専門としたメーカーで、プラモデル本体の他、エンジン周りのパイプ、粘着アルミシート、カーボンパターンデカールなど、カーモデラーには嬉しいマテリアルを多数リリースしていました。
倒産した今となっては、入手できないものが多く、残念な限りです。
最近では、ハセガワがその穴を埋めるようなマテリアルをリリースしてくれて、嬉しい限りです^^
後ろの3種類が、ホルツの「リキッドコンパウンド・ミニ」
3つセットで、1200円前後とお買い得。

で、磨きに使うのは、ダイソーの「メガネクリーナー」。100円と安いので、お勧めです。
0108.jpg

というわけで、ここまで来ました。
手持ちの零戦21型のプラモデルのプロペラ部品と並べると、さすがに大きいですね。
小さいほうから、1/144 、1/72、1/48、そして1/16です。
いずれ、それぞれのサイズのモデルについて、書いてみようかなあ。
0109.jpg

ああ、しまった、小骨の3番の写真撮り忘れた!
後の号で同じような工程が何度もあるし、ことさら書くこともないよねw
小骨の3番のバリは、スティックに貼った#800耐水ペーパーで、簡単に取れますよん。

さてさて、残り二日で、どこまで追いつけるかな。
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