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国籍法改正案に思う

2008.11.20.Thu.00:50
日本国憲法では、
1、法の下の平等
2、基本的人権の尊重
3、思想、信教、表現の自由
が保障されているわけですが、3はともかく、1と2の解釈が最近おかしいんじゃないか?と思います。

1と2は、誰の平等であり、誰の人権の尊重なのでしょう?
いうまでもなく、日本国民です。
日本国民というのは、日本の法律によって日本国籍を認められた日本人のことです。
現在の日本国籍取得の要件は、おおむね以下のとおりだと記憶しています。

1、日本国籍を有する両親から生まれたこと。
2、日本人と婚姻していること。または、日本人と婚姻した親から生まれ、日本国籍取得の申請をして認可を受けること。
3、ある一定の期間継続して日本に在住し、所定の審査を経て認可を受けること。(帰化)

このうち、2の婚姻条項が最高裁で違憲と判決されたのを受けて、国籍法改正案が策定され、17日に衆議院を通過しました。
なぜこれが差別とされ、違憲とされたのか、理解に苦しみます。

明確に言及されていませんが、たとえ日本に居住していても、日本国籍を持たない外国人の平等、人権は、日本国憲法は保障しません。当然のことです。
外国人の平等、人権、自由は、日本国と外国との間で批准した条約に基づいて、条約国との信頼関係において、日本国民に準じて保障されます。
条約に基づき、外国が自国民である証明書として発行し、日本国民に準じた扱いを要請し、受け入れ側の日本で入国を認可するのが、パスポートです。
そう習ったと理解していますし、少なくとも日本国のパスポートではそのように書かれていました。
現在国交のない某北国では、パスポートは無効です。渡航は、「招待される」だけです。

最近の国籍法改正案などの国会討論をみるにつけ、そのへんの線引きが曖昧に解釈されているように感じられます。
「人類は平等」「人間は生まれながらにして基本的人権を有する」至極もっともな考えですし、そうであるべきだと思います。
でも、それを保障するのは日本国憲法ではありません。
人類、人間のうち、「日本国民に限って」平等と人権と自由を保障するのが日本国憲法です。

この解釈って、間違っているのでしょうか?
変だなあ、と思う今日この頃です。
コメント
今晩は(^=ω=^)
miluraさんの言ってる事はあってますよ(^=ω=^)

この憲法改正で、
今後、憲法が独り歩きしそうで怖いですよ(^=ω=^)
誰も知らない所で予想もしない様な、
とんでもない事が起きそうですよ。( ̄∇ ̄;)

定額給付金や消費税増税の話は、
自分の視点から感じられる事は、
得意の国民への擬態化作戦っと思えますよ。
(^=ω=^)oO(完全なる擬態です)

一番大切な所をうやむやにしてしまう、
それが手口ですよ(ノω=`*)ペチョーン


PS.
「世界AFV図面集」届きましたよ(*^=艸=^)
もう数十回は繰り返し見ましたよ(^=ω=^)
※凄くいい本です゚+。:.゚ヽ(*´=ω=`)ノ゚.:。+゚

以上
あうちゃんより(^=ω=^)ゞ
あうちゃん、こんにちわ。
あ、憲法改正じゃないです^^;
でも、事実上、憲法改正(改悪)と同じことですね。
一連の流れと、マスコミの完全スルーっぷりを見ていると、異様さを感じますね。

「世界AFV図面集」入手されましたか!
おめでとうございます^^
1のほうは、ネット書店に問い合わせ中です。
たぶん、再刊でもない限りだめだろうなあw
件の違憲とした最高裁判決で、拠り所となった憲法第14条の条文は、以下のとおりです。

1,すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

「すべての国民」って、普通に読めば日本国民を指します。これを裏返せば、日本国籍を持たない外国人の平等は保障しない、と言うことです。
現・国籍法の婚姻条項がこれのどこに反するのか?
一説によれば、憲法の元となったマッカーサー原案では、「国民」は「People」であり、日本国籍をもたない「人民」も包括する意味であった、という話もあります。
とはいえ、日本国憲法の原文は日本語であり、英語の原案がどうだったかなんて言うのは、学問的問題に過ぎないです。
日本語で素直に読めば、平等なのは日本国民であり、外国人の平等は別問題。意味の取り違えようがありません。
この最高裁判決自体が間違っていると思いますね。
このときの裁判官は、次の総選挙で「×」をつけることにします。
おぼえがき
以下の××、×○の裁判官は「×」に決定!
1 島田仁郎(裁判長) × ×
2 才口千晴   × ×
3 中川了滋   × ×
4 泉徳治     × ×
5 今井功     × ×
6 那須弘平    × ×
7 涌井紀夫    × ×
8 田原睦夫    × ×
9 近藤崇晴    × ×
10 藤田宙靖   × ×
11 甲斐中辰夫  × ○
12 堀籠幸男   × ○
13 横尾和子   ○ ○
14 津野修     ○ ○
15 古田佑紀   ○ ○

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