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東北AFVの会2016行ってきました(1)

2016.06.13.Mon.23:43
昨日6/12日、東北AFVの会2016in秋田が開催されるとのことで、行ってまいりました。
大規模な展覧会ではなく、どちらかというとコジンマリとした印象でしたが、そのぶんゆっくりと作品を眺める事が出来たので、このくらいがいいよね、と思いました。

001.jpg

全体的な印象としては、やはり皆さん巧いです!
私の作品なんかもう、見劣りしまくり~の、最底辺なんではないかな。
その分、大いに刺激になって、メリットは大きかったです。

とくに、作品の見せ方。
自己満足だけでなく、いかに人に見せるか、作品に訴求力を持たせるかが重要だと思いました。
丁寧に、細部まで手を抜かずに作るのは当然のこと。
いかにハッタリをきかせ、アイデアを捻り、目を引くか。
かけた時間と地道な作業がこめられた作品は、やはり評価されます。

人に自分の作品を見られるのはうれしくもあり、怖くもあり。
よい評価であれ、悪い評価であれ、なんらかの評価は欲しいとは思いますが、それにはまず、人の目を引く事が重要。
今回、そういった意味で評価が得られなかった、それ自体が評価でしょうね。
次回以降、そういった点を念頭に置いてプラモを作って行きたいと思いました。

以下、イベントレポートに続きます。
先にコジンマリとは書きましたが、内容は濃かったです。
会場に入ってまず目に入ったのはコレ!

キングタイガーのキャタピラ。
横幅1m弱、重さ50キロの鉄の塊です。
こんなもんが砲塔の上に吊り下げられていて、コレを上げ下ろしするのは2階から降ろすようなもの。
それがどういうことかを考えて模型作りに生かして欲しい、とは主催者の弁。
002.jpg

確かにそうだよなあ。
模型だと飾り程度にしか思わないけど、これが砲塔に吊り下げられていることの意味を考えると、トンデモナイですナ。
ドイツ人おそるべし。
028.jpg

あと、10tジャッキ。
これはIV号戦車とかの装備品らしいです。
思ったよりもデカ!
003.jpg
キャタピラと違い、塗料が塗られているんですね。
どうみても白なんですが、冬季迷彩なんだろうか?
戦車模型だと通常、鉄色に塗るんだけど、実際には車体色だったらしいですね。
自衛隊の74式戦車でも、OVMは車体色になってます。
とは言え、OVMを塗り分けるのは、模型的ウソ、見栄え重視だからね。
029.jpg

主催者やゲストによるトークショーも、なかなかに濃かったです。
主催によるトークショーは大戦中のヘルメットに関する解説でした。
おもにドイツ軍のヘルメットの変遷をホンモノと一部のレプリカを交えての講義。
年代によるヘルメット製作の注意点など、模型観点からのお話が興味深かったです。
022.jpg

とくに、米軍の戦車ヘルメット。
戦車兵ヘルメット自体は厚紙かなんかでできており、戦車内部での突起物からの頭部防護の機能しかないこと。
戦車長がキューポラから頭を出すときは、一般兵士用のヘルメットを上から被ったとか。
こんな具合ね。
023.jpg

コレ、タミヤの新イージーエイトのフィギュアにて再現されているそうで。
このヒト。
なんとも奥が深いですね~。
024.jpg

お次は、タミヤの中の人による、新製品M10戦車の変遷の解説と、実車取材のお話。
これも興味深かったですね~。
025.jpg

会場には、製作体験会?のときのテストショットが展示されており、俄然欲しくなってしまいました。
さすが越後屋、商売上手よのう。
030.jpg

トークショーのラストは、ゲストの山田卓司氏を交えての、氏も所属されている模型サークルのお話。
サークル結成時の経緯とか、他のお二方とのなれそめ(?)とか、なかなかに楽しそうでした。
実は私、山田氏のお名前は知っていたものの、お顔は知らなかったので、「なんか怖そうなオジサンだなあ」と思ってみておりましたw
モウシワケアリマセヌ・・・m(_ _)m
026.jpg

素顔の氏はとても気さくなお方で、ガルパン模型を持ち込んだ方の作品を見て、熱く語っておられたのが印象的でした。
しまったなあ、ウチの作品も持ち込むべきだった・・・。

と、ここまで書いて今日はもう時間が無い。
展示作品については、明日にでもUPすることにします。
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