スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ガルパン戦車 うさぎさんチーム製作記

2013.02.16.Sat.15:21
ガルパン M3リー戦車 うさぎさんチーム 練習試合バージョン製作記です。

GP_M329.jpg
使ったキットはこれ。タミヤ1/35 M3LEE MarkI。
箱を見ると、1974のキットなんですね。
GP_M301.jpg

1/35 ミリタリーミニチュシリーズ No.39 M3 リー Mk.I 戦車 350391/35 ミリタリーミニチュシリーズ No.39 M3 リー Mk.I 戦車 35039
(2011/09/24)
タミヤ

商品詳細を見る

1/35リーのキットは、これと韓国・アカデミーのキットがあるきりで、プラッツでは扱っていません。
しかもアカデミーのは絶版ですのでまず手に入りません。
なので、必然的にタミヤしか選択肢はないわけです。
プロポーションがーとか、キャタピラがーとか、いろいろ悪評はありますが・・・
iindayo.jpg

実車は、当時の米軍は戦車の近代化に乗り遅れて75mm砲を搭載するノウハウがなく、車体に無理やり装着。
期せずして多砲塔戦車になって、小学生当時のMM少年の心をくすぐる結果となりました。
イギリスではドイツ軍との戦闘で戦車の数が揃わなかったイギリスに対してレンタルされました。
イギリス軍ではこの砲塔の使い勝手が悪かったので大型化した砲塔をつけたバージョンがM3グラントです。
なんかいろいろな型があるようですが、詳しくはググレ。

てなわけで、作り始めます。
まずはシャーシと足回りをMrカラーのホワイトサーフェイサーで塗ってしまいます。
ピンク色だと、全部組み上げたあとでは塗り残しが目立ちますからね。
GP_M302.jpg

GP_M303.jpg

組み立て始める前に、シャーシに穴を開け、M3のナットとワッシャーを瞬間接着剤で接着します。
飾り台に固定するための処置ですね。
さらにプラ板でワッシャーを囲み、その上からプラ角棒でナットを固定。
ダメ押しに、エポパテでガッチガチに固めてしまいました。
こうすれば、中でナットが外れてカラカラとなる悲しい事態は絶対に無い!
GP_M304.jpg

足回りをピンクで塗装。
Mrカラーのつや消しホワイト+レッドで調色。割合は適当!
GP_M305.jpg

転輪は一度に全部切り出して、リューターに付けてペーパーがけ。
電池式だとパワーが無くてペーパーを当てると止まるので、AC電源式のパワーのあるやつを使います。
GP_M306.jpg

処理前と処理済。
どうせゴム部を黒で塗り分けるので、これでいい。
GP_M307.jpg

で、筆で塗り分けて組み立て。
GP_M308.jpg

車体部分に入る前に、キットとアニメ設定の違いを検証します。
まず目に付くのが、後部。
メンテナンスハッチが無く、マフラーがキットでは横向きです。
GP_M309.jpg

前部フェンダーも、右側のディテールが設定にはありません。
GP_M310.jpg

後部のハッチは、プラ板を貼って簡単再現。
観音開きの両側の蝶番いも、プラ板と伸ばしランナーでそれらしくモデリング。
GP_M311.jpg

マフラーを横向きから縦向きに改造。
キットのマフラーは、真ん中から枝分かれするタイプ。
GP_M312.jpg

切り分けて整形・・・。
GP_M313.jpg

こんなんしてみました。
上の方は車体に隠れて見えないし、資料もないのでこれでいいのだ。
GP_M314.jpg

車体をかぶせてみると・・・見えねええ!
マフラーの根元の位置が高すぎたようです。
・・・まあいいや。
GP_M315.jpg

右フェンダーはひたすら削り込んで、ディテールを削除。
GP_M317.jpg

フロントを組み立て。
GP_M318.jpg

後部ボンネットに車載工具を載せてみて、不要な穴が多数あるのを確認。
完成してから気づいたけど、スコップの位置が設定ではもっと前寄りでしたね。
GP_M319.jpg

穴は、伸ばしランナーを突っ込んで、切り飛ばして埋めます。
アートナイフで刃を新品に交換しながら丁寧に切れば、わざわざ整形する必要もなし。
GP_M320.jpg

四角い穴は、ポリパテで埋めて、固まったあと平らに整形。
GP_M321.jpg

いきなり一通り組みあがりました。
本当はけっこうじたばたしてたのだけどね(笑)
GP_M322.jpg

リアビューはこんな感じ。
GP_M323.jpg

履帯を塗装。
タミヤの古いキットのベルト履帯はポリ製なので、ラッカー系のMrカラーはのりません。
なぜかタミヤのアクリルだとのるので、筆塗りで塗ります。
豪快にベタベタと塗っていきます。
サビ表現のブラウンを塗り、その上から凹んだ部分を残すように黒、最後に銀で塗装。
GP_M324.jpg

足回りを除いて、全体をMrホワイトサーフェイサーで塗ります。
こうしておけば、ピンクがきれいに発色します。
GP_M325.jpg

赤でシャドウ吹き。
パネルラインと奥まった部分に、赤を塗ります。
足回りに使ったピンクの残りに赤を加えた色です。
白を加えることで、原色赤のどぎつさを抑えています。
GP_M326.jpg

GP_M327.jpg

ピンクで塗装。
Mrカラーのつや消しホワイト+レッド+色の素のマゼンタを調色。
レッドだけだとただのパステルピンクなので、マゼンタで少々青みを加えるわけです。
割合は、これもモニタの設定画像を見ながらの適当調合です。
GP_M328.jpg

このあと、グリル部分を車載工具を筆で塗り分け。
スミ入れやドライブラシはいっさいやりません。
最後に、タミヤウェザリングマスターBセットの「スノー」で調子を付けて完成。

作ってみて、流石に設計の古さを感じましたね。
車体後部が箱組みで、しかもテーパー付きなのが難易度高いです。
今なら、このへんはスライド金型で一体成形されているでしょうね。
モールドがさすがタミヤ、金型管理の良さを感じさせる品質でしたが。

残念なのは、これは練習試合バージョンなのでマーキングがなくて、せっかくのうさぎさんデカールが使えないことです。
ぜひもう一台作って、サンダース戦以降のバージョンにしたいところです。

このあと、台座を作ってM3×50の皿ビスで固定しました。
台座はデコパージュにオイルステインを塗り、透明ニスでコート。
やはり、きっちりした飾り台があると見栄えがしますね。
GP_M329.jpg

GP_M330.jpg

GP_M331.jpg

GP_M332.jpg
コメント
むぅ・・・ドラゴンのガルパン仕様は玉砕するのかぁ・・・(*`)ハァハァ
決勝戦用の4号H型?が近々発売されるらしいけど
個人的に砲身短い方がコンパクトで形的に好きなんだけどなぁ・・・w

しかし黒森峰やサンダースも所持とか無茶苦茶や!www
是非アンツィオ校のイタリアP40とセモベンテを(((
聖グロリアーナのチャーチルやマチルダは意外とかっこいいねw
なんにせよ・・・
初っ端から飾り台用の処置とか
履帯の最後がシルバーとか
飾り台を作るとかすごすぎですw
Re: タイトルなし
ドラゴンのキットはモールドがカチっとしててマニアックなところまで再現しているのはいいのですが、タミヤほどの金型技術はないため、分割が鬼になっています。
ですので、初心者やガンプラモデラーにはちょっと敷居が高いかなあ。
まあ、要は基本工作の積み重ねなのですが。
決勝戦仕様は4号H型(もどき)ですけど、細部にこだわらなければタミヤのH型がおすすめです。
マーキングもこちらのサイトからもらってきて、フィルムラベルに印刷すればお手軽です。
http://blackred00.blog96.fc2.com/

F1型(F型)までは短砲身ですが、F2型(G初期型)から長砲身75mmになりました。
長砲身の方が初速が早くなり、貫徹力が高くなるのだとか。
チュニジア戦で26台が投入されて大活躍し、英軍からマークIVスペシャルと呼ばれたとかいいますね。

飾り台固定のナット埋込みは洗車に限らず、車や船でも定番の工作です。
履帯はもっときちんとしたやり方がある様ですので、これは参考にされませんよう^^
こんばんは。
ガルパン戦車をがんばって制作されていますね。
自分は、M3戦車といえば、ビルマ方面の敵戦車という認識になってしまします。日本軍の速射砲との戦闘をすぐに頭に思い浮かべてしまいます。(^_^;)
しかし、すごく細かいところまで制作されていて感心します。自分にはできないです。引き続き、拝見させていただきますね。ではでは~♪
Re: タイトルなし
M3中戦車はそういえば大東亜戦争でも日本軍の敵だったのですね。
アフリカではやられ役ですが、アジアでは無双だったのでした。
昔のキットはちょっと手がかかって面倒ですが、どうしてどうして、出来てみると最近のキットと遜色ないのがさすがタミヤです。
次はあまり手がかかんないやつということで、フランス戦車B1bisを作ってみようと思います。

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。