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「巨人たちの星」読了

2011.08.12.Fri.17:55
8月に入ってから初めてのエントリです。
暑かったからとか、お盆進行で仕事が立て込んでたとか、言い訳はいろいろありますが、まあぶっちゃけ、へたばってました^^;

ganimede01.jpg

そんな中で、シコシコと読み続けて、つい昨日「巨人」三部作読了!
いやあ、面白かった。
「星を継ぐもの」
「ガニメデの優しい巨人」
「巨人たちの星」
と一気に読み継いできて、最後のフレーズ。
「星を継ぐものは、今正当に宇宙の遺産相続権を主張しようとしている。」
うは、シビれる!かっこいい!やっぱ名作だよなあ。

おもわず、三部作の表紙をTシャツの柄にしてしまいました。
って、これといったアイデアが湧かなかっただけなんですけどね。
大体のあらすじは以下のとおり。

「星を継ぐもの」
月で、宇宙服の男の遺体が発見された。なんとそれは、5万年前の遺体だった。
彼は地球人なのか異星人なのか?なぜ月で死んでいたのか?
前後して木星の衛星ガニメデでは、明らかに異星人のものと見られる宇宙船が発見された。
中には、身長8フィートの巨人の遺体と、二百万年前の地球の古生物の死体があった。
ルナリアンとガニメアン、彼らは何者なのか?

「ガニメデの優しい巨人」
ガニメアンの宇宙船、シャピアロン号がガニメデに漂着する。
彼らはウラシマ効果により、二百万年の旅から、今太陽系に帰りついたのだ。
心優しきガニメアンと地球人たちの交歓を通じて、過去のガニメアンの謎が今、解き明かされる。
ガニメアンの同胞たちはどこへ消えたのか?
そして、巨人たちの星、ジャイアンツ・スターとは??

「巨人たちの星」
地球人が一縷の望みを託してジャイアンツ・スターへ飛ばした信号に対して、早くも返信が!
やりとりの中で、地球に敵対する勢力があることが明らかになる。
科学力と戦力において圧倒的に劣る地球人類が対抗するすべは、ただ知恵と勇気だけ。
戦いとともに、地球と太陽系の歴史を巡る謎が、すべて明かされる。

ん~、ネタバレを避けてざっと書いたあらすじだけでは、どうも面白さが伝わりにくいかもですね。
これぞ正統的SFと言えるシリーズです。
しかし、ジャイアンツ・スター略してジャイスターってのはどうにも語呂が悪いなあ。
原作を読んでいても、星野版を楽しむのに、なんら障害になりません。却って面白いかも。

星野版は今、ガニメアンの宇宙船探査で、ダンチェッカー教授がすってんころりん、ザザー、ババ!と古代地球生物のミイラ発見して、ガニメアンのミイラを見つけたところ。
いやあ、巨人って三つ目だったのね。額の目は退化して感覚器になってそうだけど、ちょっとキモい外見になりそう。シローヒンには期待できないかもなあ(謎)

三部作とは言いつつも、実は4部目「内なる宇宙」が刊行されています。
こちらは未読ですが、いまいち評判が悪い。三部作+1というべきだとの評価もあります。
そうだとしても、続きがあると言うことは気になるので、これから「内なる~」も読むことにします。

ん~、どうなることやら。

「内なる宇宙」上下を買いに書店に行ったら、見つけてしまいました。
救出ミッション、始動! (海軍士官クリス・ロングナイフ)救出ミッション、始動! (海軍士官クリス・ロングナイフ)
(2011/08/10)
マイク・シェパード

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海軍士官クリス・ロングナイフ・シリーズの第二巻です。
おー、出てたんだねえ。これの第一巻も結構面白かったっけ。
原語版は現在九巻まで出ていて、少なくとも三巻までは刊行決定らしい。
しかし、なんだ。
嫌いじゃないけどハヤカワさん、ここ何年か表紙が飛ばしまくっていますねw
どっちかってえと好きなんだけどね、このラノベっぽいの。ラノベ好きだし。

あと、石破茂ことゲル閣下(逆だろ!)、その正体はアンパンマン(失礼!)の「国防」を購入しました。
肩のこらないエッセイといった趣ですが、防衛庁長官、防衛大臣を務めたゲル閣下がどういう考えの元に国防を担ってきたのか、平易に解りやすく書いているようです。
国防 (新潮文庫)国防 (新潮文庫)
(2011/07/28)
石破 茂

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政治家の書いた本を読むのは、田中角栄と小沢一郎以来だなあ。
この2人はとんだクワセモノだったけれど、ゲル閣下はそうでないことを祈ります。

8/13訂正:
以下の本も読んでました。
安倍晋三「美しい国」
麻生「ローゼン」太郎閣下「とてつもない日本」
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