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アナログ-デジタル変換

2011.07.31.Sun.23:28
ソースネクストのメルマガで見かけて、衝動買いしてしまいました。
デジタル変換機能付カセットプレイヤー BR602

BR-602B.jpg


古いタイプのウォークマンにPC取込機能をつけて、WMVやMp3に変換できるというモノ。
以前、フリーソフトでラジカセからの取込を試してみたのですが、取り込みは出来たものの、イマイチでした。
こういうものは、お金を出してやらないと、やっぱあかんよなあ。

本日夕方に届きまして、実際に手にとって見ると、、、ち、チープ!
ま、値段が値段だし中国製だし、こんなもんだよね。
耐久性なんか、これっぽっちも期待できません。
どうせ、カセットテープは2,30本しかないし、CDになってるものも多いので、それらを取り込みする間だけ動けばいいや。

で、取り込んでみますと、難なくきっちり取り込めます。
意外といいじゃん。
ワウ・フラッタやテープのシャーっと鳴る音が気になるのですが、それもまたアナログの味ってことで、イイコトにしますかw
いちいち一曲ごとに保存するのも面倒なので、一気に取り込んで、あとでフリーソフトで編集して分割。
その後、iTunesに取り込み。これで、iPodで聴くことが出来ます。
興に乗ってきて、3本ばかり取り込んでみました。
取り込んだのは以下の3本。

「扉を開けて」アニメ・サウンドトラック(1986)
「WOLF'S THIME」中村誠一(1978)
「真幻魔大戦」難波弘之&センス・オブ・ワンダー(1984)

な、懐かし~!
かれこれもう、30年は聴いていないかも?
そして、カセットテープって、意外と保存性がいいんですね。
なんら劣化が見られないです。

以下、簡単にレビューなど。

「扉を開けて」
新井素子原作のアニメ映画です。当時、「11人いる!」のアニメと同時上映だったっけ。
当時はOVAアニメの勃興期。原作も、名作を取り放題の時期で、いまや忘れられた名作がいっぱいある中で、結構地味な部類かもしれません。製作はスタジオぴぇろ。
この頃はまだ、「ロードス島戦記」どころかTRPGすら紹介されていなかった時期。
ファンタジーといえば、ハヤカワとか創元文庫を読むか、指輪物語くらいしか無かったっけ。
シュワちゃんのコナンが公開されていたか、「エクスカリバー」が公開されていたかといった時代で、絵としてのファンタジーには徹底的に飢えていた中で、ほぼ本格的ファンタジーと言えるこの作品は、自分的には衝撃的でした。
ご多分にもれず、戦争を題材にしているんですが、(当時の)現代的な女の子を主人公に据えているのが微笑ましかったです。
エンディングの歌も、リズムが包丁の音を思わせて、女の子の日常をファンタジーに持ち込んだ感覚が楽しかった。
あしたはお休みなので、コバルト文庫版を探してみようかな。羽海野チカの表紙がまた、ぴったりくるんだこれが。

「WOLF'S THIME」
ジャズサックスミュージシャンの中村誠一の手になる、平井和正のアダルト・ウルフガイに捧げられたジャズアルバム。
アマゾンにも売ってないし、そもそもこのアルバムはタイトル曲「WOLF'S~」を除いてCDにすらなっていない!
とても貴重なヴィンテージもの。
曲もかっこよくて、疾走感にあふれた名曲です。
ジャズといえばアート・ブレイキーくらいしか聴いたことがないのですが、ジャズも楽しいかな、と思わせられます。

「真幻魔大戦」
角川アニメ「幻魔大戦」とはまったく別物。
ウルフガイに対するアダルトウルフガイのように、角川文庫書き下ろしの「幻魔大戦」と平行して徳間「SFアドベンチャー」誌に連載されていたのが「真幻魔大戦」。
ウルフガイみたいに明確な色分けがあるわけじゃなく、「幻魔大戦」との違いは登場人物の年齢くらいか?という感じでしたが、文庫版が漫画「幻魔大戦」の語りなおしなのに対して、「真」は漫画「新幻魔大戦」の時代を超えた続きといった趣だったかな。
このアルバムも、CDにはなっているものの、中古で¥8500とかなりのプレミアがついてますね。
曲も、プログレッシブ・ロックの正統派です。
ここ4,5年になってNtghtWishも聴いているのですが、遜色ないわあ。

「WOLF'S THIME」と「真幻魔大戦」は大学の先輩に貰ったらしいです。
レーベルの文字がどう見ても自分の字じゃないもので。うーん、これもまた懐かしいなあw
今度、メールしてみるか。

お宝発掘という感じで、めんどくさいけど楽しい作業です。
あとに続いて、
「グイン・サーガ 七人の魔道師」淡海悟郎
「南極物語」(Antarctica )ヴァンゲリス
が控えています。

町内会の盆踊りの音楽もCDにしないといけないし、なかなかに重宝するのかな?

そうそう、iTunesで作ったプレイリストを使って、オリジナルCDジャケットが作れるんですね。
今まで知らなかったけど、やるなアップル!
コメント
「11人いる!」はTVで見たので「扉を開けて」は見ていなかったですね。
新井素子さんの小説は何作か読んでいたのでそういえば記憶に有るような無いような(^^;

ウルフガイと幻魔大戦は懐かしかったです。
どちらかと言うとウルフガイは小説で、幻魔大戦は石の森章太郎さんのマンガでというイメージでした。
マンガの最後でどくろの顔の月が迫ってくるシーンが衝撃的でした。
小説はあの続きが読めると思っていたのにそうではなかったので少しイライラしたのを覚えています。
Re: タイトルなし
sannziさん>
「11人いる!」は漫画の印象が大きかったので、アニメ版は答え合わせ的な感じで、いまいち印象に残ってなかったです。
併映の時にはどちらかというとそちらのほうがメインだったんですけどねえ^^;
新井素子はその後、「新婚物語」「結婚物語」で沢口康子、陣内孝則でドラマ化されてましたね。
沢口康子はゴジラVSビオランテでファンになりましたし、ドラマ主題歌で小比類巻かおるのファンになりました。

幻魔大戦はその後、主人公行方不明のままあらぬ方向へいったままウルフガイへ移行して、ウルフは完結をみたものの、幻魔は行方不明のままらしいですね^^;
平井和正はウルフの頃が一番面白かったなと思いますが、「ボヘミアン・ガラス・ストリート」にも捨てがたい思いがあったりします。
どこやらで全作品??をWebで読めるらしいですが、電子出版よりもやっぱり本のほうが好きな、自分はアナログ人間なんだな。

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