スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブラックビューティー

2010.06.03.Thu.00:25
買ってしまいました!

タミヤ Lotus Type79 1978
T_Lotus79_01.jpg

そして、ハセガワ Lotus 79 1978 GERMAN GP WINNER
H_Lotus79_01.jpg

これは、事件ですよ!
同じ車のプラモデルが同時期に発売される、この事件性は解らない人には「なにそれ?」でしょうねえ。

これが他の車なら全く驚きません。
ティーガー戦車や零戦、戦艦大和でもこんなに興奮を覚えることはありません。

F1で同じアイテムのタミヤとハセガワのバッティングは、過去にホンダRA272でもありましたが、1/20と1/24という違いがあったのでどうということもありませんでした。

Lotus79だから、そして、日本のスケールモデルメーカーの雄、タミヤとハセガワだからこそ、これは大事件なのです。

永らく憧れだった、手に取ることはないだろうと半ば諦めていたアイテムをハセガワがリリースすると雑誌の記事で読んだのが2ヶ月前。
それにぶつけるように、本命タミヤがまさかの電撃的リリース!

納まらないのはハセガワです。
タミヤが過去にロータス79を順当にリリースしていれば、おそらくハセガワは開発することは無かったでしょう。
F1カーモデルファンにとっての憧れのミッシングアイテムを、タミヤが造らないのだから我々が出してやろう、そんな野心とファンへのサービス精神に溢れた、心憎いばかりのリリース発表でした。
それを、本家タミヤが横からかっさらう形です。
ハセガワはリリース予定を2ヶ月も前倒しして、タミヤに遅れること2日でまともにぶつけてきました。

いやあ、侠(おとこ)です。
仁義無きF1カーモデルシーン。

意気に感じて2つとも大人買いですよ!
もう、懐が痛いったらありゃしないw

タミヤが「TEAM LOTUS J.P.S Mk.III」をリリースしたのが1977年。
当時、タイレルP34やマクラーレンM23を造ったものの、ロータスには手を出しませんでした。それでも、黒いボディにJPSの金色のロゴのロータス78には惹かれるものがあり、気になっていました。

時は経って1990年代。
第二次F1ブームに連動して、タミヤとハセガワから現行F1モデルのラッシュです。
タミヤとハセガワは言うに及ばず、ROSSOのフェラーリ643やらモデラーズのF92Tやら造り倒したものです。
そんな中で、雑誌の作例でロータス79を見て、「なんでタミヤはロータス79を出さなかったんだ」という恨み節の記事に乗せられ、一時期は夢にまで見ました。
実車は丸パクリと言われるウィリアムズFW07を手に取ったものの、「やっぱ違うよなあ」と。
「タミヤのロータス79」は約20年、F1モデルファンの尽きない夢でした。

それが現実になって、しかもまさかのバッティング劇。
実際に手にとって見ると、感慨深いものがあります。

タミヤもハセガワも純正エッチングパーツのリリースを予定していて、タミヤの方はすでに手に入れました。
3枚構成で、とても豪華です。
T_Lotus79_02.jpg

リアの翼端版やブレーキディスク、ラジエターメッシュなど、ここぞと言うところにエッチングパーツが用意されています。
T_Lotus79_03.jpg
T_Lotus79_04.jpg
T_Lotus79_05.jpg

中でも一番嬉しいのは、真ん中の小さいヤツです。
シートベルトの金具はまあいいとして、ボディカウルを留めるファスナーが、かっちりしていて雰囲気抜群です。
今は亡きモデラーズのファスナーセットを持っていたのだけど、どこいっちゃったかなあ?
T_Lotus79_06.jpg

ハセガワのエッチングパーツのリリースはまだなのだけど、プラモ本体には初回特典としてヘルメットとホースジョイントのパーツがセットされています。
ホースジョイントはモデラーズのホースジョイントセット(未使用)を未だに持ってるんだけどね。

早く作りたいという気持ちもあるのですが、注文中のフルスポンサーデカールも届いてないし、これから梅雨の季節に入るので、秋口まで我慢かな?

JPSロータスといえば、懐かしいLotus78も持っています。
T_Lotus78_01.jpg

JPSの黒いロータスを見慣れているのですが、当時一回だけ、日本グランプリで赤いロータスもありました。
インペリアル・ロータスと呼ばれているのですが、これを再現するためのモノポストのデカールセット。いつかこれも作りたいなあ。
T_Lotus78_02.jpg

今、手元にあるのはこの2台だけです。

タミヤのロータス102D。1/20
T_Lotus102B.jpg

そして、ハセガワのウィリアムズFW14B。1/24
これも、フジミから1/20で近日発売です。
FW14B.jpg

ほんとはティレル020もあるのだけど、汚れてしまってとても見せられる状態じゃない。
いつか再挑戦しようと思っていますが、いつになるやら。
コメント

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。